
子どもたちが教えてくれた
「食」で一番大事なこと
お母さんが台所で料理をする音。
「おいしいね」と言いながら食べる時間。
子どもたちは、その時間に大きな愛情を感じ、
安心して毎日を過ごすことができます。
毎日の食事は、身体をつくるだけでなく、
心を育てるうえでもとても大切な役割を持っているんですね。
食事の中身は
がんばりすぎなくていいけれど
食が大事なのは分かっているけれど、
「共働きで料理の時間がほとんどとれない」
「食品表示も難しくて、何を見ればいいか分からない」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
一歩踏み出す気持ちをもつだけでも、もう合格点。
でも、知っているからこそ工夫できることもいっぱいあります!
今は便利な道具や技術もありますから、
思ったより難しくないこともたくさんあるんですよ。
子どもに接する現場での経験をもつ
2人が登壇します!
2月のごはんフェスは“現場で感じた「食と心」”がテーマです。
特別支援学校の現場で子ども達と向き合ってきた津田さんからは、
給食や調理実習での「共食」がもたらすもの、子ども達やご自身の子育てから学んだことを、
豊富なエピソードとともにお話しいただきます。
また、少年鑑別所や刑務所の現場で勤務経験のある日高さんからは、
食事や生活が変わることで子どもたちの言葉や行動が変化していく姿をもとに、
AI時代の賢い食品の選び方をお伝えします。
「手首を返して裏を見る」という小さな一歩と、スマホアプリを味方にする工夫も紹介します。
そして、加工食品診断士協会代表理事でベストセラー「食品の裏側」著者の安部司先生には
総括や最近の食事情についてお話いただく予定です。
1限目 「安心ごはん」は心と身体の土台づくり
(約30分)
講師:津田 久美子
・学校給食での「共食」がもたらすもの
・無知へのショック、農体験での学び
・『安心ごはん』1番の栄養は?
2限目 食を変えたら子どもが明るく元気に!
(約30分)
講師:日高 みちえ
・少年鑑別所での子どもたちと食事
・食の改善も、まずは小さな一歩から
・スマホアプリを味方にして「心のゆとり」を取り戻そう
3限目 質問タイム
(約20分)
講師:安部 司
・事前にもらった質問の回答
・講義内容についての質問の回答
・まとめ 〜安部司からのアドバイス〜
こんな人にオススメ
・特別支援学校・鑑別所でのこどもたちの食事に興味のある方
・便利な加工食品の落とし穴について知っておきたい方
・スマホアプリをうまく使って食の改善に取り組んでみたい方
講師紹介

安部 司
一般社団法人
「加工食品診断士協会」代表理事
1951年、福岡県生まれ。山口大学文理学部化学科を卒業後、総合商社食品課に勤務。
退職後は無添加食品等の開発や伝統食品の復活に取り組み、「無添加の神様」とも呼ばれる。加工食品診断士協会代表理事。2005年に上梓した『食品の裏側』では食品添加物の現状や食生活の危機を訴え、70万部突破のベストセラーに。また最近では無添加・時短・和食の実践レシピ本「安部ごはん」も出版し、料理研究家ではない著者では異例の8万部を突破。その他の著書に『なにを食べたらいいの?』『「安心な食品」の見分け方』など。
一般社団法人
「加工食品診断士協会」認定講師
津田 久美子
第2子が生後1ヶ月より健康トラブル続きだったため食を学び始め、無知だった自分に衝撃を受ける。農の体験と無理のない食の工夫を子育て中に実践する。また、30年以上の教育現場での経験により、食が子どもの発達に影響していることを実感する。現在は、イベントや学校の授業などで「食を学ぶことは、人生を豊かにすること」を伝えている。


日高 みちえ
一般社団法人
「加工食品診断士協会」認定講師
同じ加工食品でも、賢く選べば家族はもっと健康になります。働く母として加工食品に頼り子どもが荒れた時期も。約30年間、非行少年を支援する中で食事の大切さを実感しました。加工食品診断士として学び、実践したことをもとに、忙しいママが今日から使える食品選びのヒントをお届けします。
セミナーの詳細
日 時:2月23日(月・祝) 13:30〜15:00
費 用:2,000円(税込)
参加方法:お申し込みいただいた方へZoomのURLをメールでお送りします
参加特典:① 「無添加の神様」安部司へ質問ができます(事前受付2/21(日)まで)
② セミナーの録画映像が視聴できます(視聴期限3/23(月)まで)
③ 『スマホへの魔法の質問集』PDFをプレゼント!
「知らずに食べる」から
「知って食べる」へ
子どもたちと向き合う現場では、
食事が変わることで、心や行動が変わっていくと感じられる場面がたくさんあります。
完璧な食事を目指す必要はありませんが、少し知るだけでできる工夫もまたたくさんあります。
リアルなエピソードと今日からできる食品の選び方を通して、
それぞれのご家庭の基準づくりのヒントを持ち帰っていただけたら嬉しいです。
たくさんの方のご参加をお待ちしています